中国版イーサリアム"NEO"に注目してみた。
今日は中国版イーサリアムである"NEO"に注目してみました。
- "NEO"ってどんな仮想通貨?
ズバリ、この仮想通貨はプラットフォームとして機能します。
NEOが提供するプラットフォームには”スマートコントラクト”という仕組みで自動的に取引を承認します。
今まで、人を使って取引を承認していたのでNEOを使えばそれを自動化することができ、人件費を削減することができ、企業にとってはメリットですよね!!!
さらに、このプラットフォーム内では独自のNEOという仮想通貨があり、お金のように使えるのは便利だと思います。
- 持ってるだけでお金が増えるNEOの仕組み
実はこのNEO持っているだけでいいことがあるんです。
三月一日に、エアドロップと言って、ネオを持っているだけで、ONTというトークンがもらえ、価格の上昇が見込めます。
チャートを見てみましょう!!
日足チャートで、現在の価格は$12000ですが、
$14500に向けて上昇すると見込み、早速仕込みました笑。
では、バーイ!
2018年は記念すべき仮想通貨元年!!!!
仮想通貨が熱い いや、熱い!!!!
ですよねー笑笑、そう思いませんか?
真新しい大高騰といえば、MONA?いや、全部やばいか
もう、バブリすぎだろーと思う自分がいれば、もう一方では、いやいやまだまだこれからでしょ!!!とも思っちゃうわけですよ。
一応、期待を裏切られたMONA様にね、登場していただこうかな
COME ON!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
夢あるよー、夢あるねー。本当に。
おもしろすぎるだろ笑
10月くらいが70円台でウロウロってしてて、今は2000円オーバー。
そして、この顔である。 どやどやどやどや。
現在、市場に流通してる仮想通貨は全部で、数千種類以上で、数えきれませーん。
でも、大事なことはこの中で最後まで生き残るのはたったの数種類と見た方がいいと思いますぜィ!!!
今現在の流れは、ビットコインの価格が上昇すれば、他のアルトコインもつられて上昇するトレンドで、結局ビットコイン買っとくのが無難かな笑
他のアルトコインがビットコインと違う動きをするようになったら、そのコインは他のコインとの差別化に成功してますよね。
例えば、BCHとか、BCHとか、BCHとか。(ビットコインキャッシュ)
ビットコインが⤴︎すると、BCHは⤵︎って市場なのは見逃せない。
ビットコインとかSegwit2X(ハードフォーク)は失敗してるし、送金手数料も結構高いんですよね。機能や性能はキャッシュの方が上だと思ってるんですけど。
でも、当分の間は上昇し続けると思ってます。
とりま、両方ホールド笑。
今が資産を増やす大チャンスだと僕は思ってます。
基本的にcoincheck銘柄なんてパラダイスですよ。
あ、⬇︎から是非登録しておいてください。お金がない大学生に天からの恵みをー。
IOTA(アイオタ)ものとインターネットのための仮想通貨
こんにちわ!!
今日僕が紹介したい仮想通貨はこちらです。
IOTA(アイオタ)
ちょっとこれ見てください⬇︎
いつの間にか、僕の愛しのRippleちゃんを抜いて4位の時価総額を誇ります。
Wow!!! なんということでしょう笑笑
つい最近まで、100円代をさまよい歩いていたIOTAは12月5日頃から高騰しています。
現在の価格は、約400円でたった数日で、2、3倍の高騰です。
では、なぜここまで、高騰したのでしょうか?今日はその説明です。LETS go!!!
この通貨はloT(もののインターネット)のための通貨です。
そもそもioTとはなんぞ?って話から進めなきゃいけないですよね笑笑
・ioTとは
ioTとは Internet Of Thingの略で、私たちはパソコンやインタネットを通して、より便利に生活できていますよね。
欲しいものをわざわざ買いに行かなくても、パソコンの画面越しから吟味するなど。
そしてスマホやパソコンだけでなく、あらゆるものをインターネットに繋げるという革新的な動きのことです。
要は、車もインターネットに繋いで、自動運転させたり、
やべー、部屋の電気つけたまま、外出しちゃったって時に、まあ、スマホなんかで管理できるようになるんです笑笑。
でも、セキュリティー面(ハッキングの可能性)やコスト面(通信コスト)で問題が出てきますよね。
そんな悩みを解決するためにIQTAのTANGLE(タングル)という技術が生み出されました。
・TANGLE(タングル)
TANGLEはloTデバイス間のデータ通信や記録を最適化するために開発された新技術です。
Tangleを介すれば、IoTデバイス間の小さなデータの取引(マイクロトランザクション)にかかる小さな額の取引(マイクロペイメント)の手数料を無料にし、コスト面の問題を解決します。
また、一つの取引(データ間のやりとり)を行う際にPoW(プルーフ・オブ・ワーク)という方法で承認し、不正や改ざんが無いか確認することでセキュリティ面の問題も解決します。
この二つの問題を解決することでIoTデバイス間のネットワークが最適に構築されるのです。
さらに、この技術に魅せられた多くの大企業が提携を発表しました。⬇︎
やはり、大企業との提携により、期待感から買われたと見るべきかと。
僕もこのブログを書いた日に買いましたよ。binance(バイナンス)で
IOTAを扱ってる数少ない取引所です。⬇︎
画像のすぐ下のURLから登録できますよ。
https://www.binance.com/?ref=11285898
あと、仮想通貨はここから買えます。
coincheckがオススメです
では
お金の流れが見えない匿名通貨3兄弟の考察と比較!!!
皆さん、こんにちわ
今日は匿名通貨3兄弟と言われる
Zcash(ゼットキャッシュ)、Morero(モネロ)、Daah(
ダッシュ)、この3通貨を考察していきたいと思います。
この3通貨は、決済手段に特化しており、さらに匿名性の機能が備わっています。
ってことは、誰から誰にお金が流れたのかわからないので、マネーロンダリングに使われる可能性があります。
うーん、なんだか犯罪に関係しそうで怖いです。
-
〜3兄弟の紹介〜
-
長男Dash(ダッシュ)
kouki兄ちゃんは”プライベートセンド”という仕組みを利用することで、匿名性を確保しています。
- プライベートセンド
参照
http://noakoin.blog.jp/archives/2299898.html
真ん中の”管理ノード”がポイントで、通貨の送受信の際、一度この管理ノードに送られ、複数の送受信をシャッフルする”コインミキシング”という手法が使われています。
送受信者の間に、管理ノードを挟むことによって、ブロックチェーン上に送金元アドレスを記録しない形の取引を実現しました。
送信する量と受信する量は同じなので、送受信を正確に行うことができ、誰のコインが誰に送られたのはわからないのです。
-
次男Monero(モネロ)
次男は”リング署名”と”ワンタイムアドレス”という方法を合わせて、匿名性を確保しています。
参照
http://virtualmoney.jp/I0001306
- リング署名
Monero(モネロ)は、あるランダムに選ばれたグループの匿名鍵を束ねて利用する”リング署名”を採用しており、実際の取引時の署名者をわからなくして、第三者へのアドレス開示を秘匿します。
リング署名で承認されたメッセージは、特定の誰かによって承認されますが、第三者は署名者同士が誰なのかはわかりません。
- ”ワンタイムアドレス”
更に、モネロはアドレスが他の仮想通貨に比べて、圧倒的に長いです。
これはアドレスが閲覧用プライベートキーと送金用プライベートキーの二つのキーで構成されているからなんです。
送金アドレスは送金するたびにランダムに新たなキーが生成される仕組みになっており、絶えず送金用プライベートキーは変化するので第三者には誰が誰に送ったことも取引履歴を確認することもできません。
ただ、閲覧用プライベートキーん関しては、所持者が許可するのであれば、外部に取引履歴を確認することも可能です。
三男Zcash
Zcachには”ゼロ知識証明”という技術が採用されています。
- ゼロ知識証明
ゼロ知識証明とは、ある命題が正しいことを証明する場合、相手にそれは正しいかどうかしか伝えない方法です。
つまり、取引を第三者に公開することなく、その取引が正しいということを証明することができます。
これによって、売買時の送受信アドレスや送金額を第三者に知られることなく、取引が成立するのです。
あくまでも、Zcashは第三者から匿名性を維持するために使われるものです。
買い手と売り手には閲覧キーがあり、お互いの情報をシェアしています。
最新のニュースはまた別の記事でまとめます。
今日はここまで
ちなみに、仮想通貨はcoincheckで買えますよ!!
1000円からでも買えます。
是非登録しておいてください。⬇︎
クセが強すぎる仮想通貨AUGUR(オーガ)とは!?
今日は、仮想通貨AUGUR(オーガ)の説明をしたいと思います。
まず、発行枚数は1100万枚の時価総額世界第9位の仮想通貨であり、あの仮想通貨時価総額第二位のイーサリアムから分かれた仮想通貨なんです。
イーサリアムはこれで、復習⬇︎
AUGUR(オーガ)とは日本語で”占い師”を意味する、未来予想市場のための通貨で、す。
オーガのプラットフォーム内で使われる通貨の単位は,reputation(評判)からきて、「REP」です。
この通貨、独特ですよ笑
未来を予測し、予測が正しければ、報酬を得て、間違っていたら、損失が生じるんです。
- AUGURの特徴
1, 取引情報、契約情報をブロックチェーン上に記録するスマートコントラストを採用
オーガの特徴は、”未来予想”に関する様々な取り決め、その記録、オッズ(予想配当率)、掛け金を預かり、事実を認定し、分配金の清算などの決め事をブロックチェーン上に記録することです。
未来予想専用の、スマートコントラクトなんです。
2, 公平・公正な未来予想の実現
オーガの市場には、胴元(ギャンブルにおける元締め)がいないので、未来予想に賭け金を賭けて、予想を当てたものが配当を受け取ることができる、カジノのような仕組みで、
胴元が賭け金の一部を歪めるような危険を回避する、公平・公正な運営を全て自動で行うのがオーガなんです。
3, レポータによる事実認定の仕組み
これがカジノ通貨といわれる所以です。(個人的に)
オーガでは集められた予想に対して、どの予想が正しいかを判定する”レポーター”が存在します。レポーターは賭けの対象がどのような事実であるか判定し、報告をする義務があります。正しい報告とは、多数のレポーターが正しいと判断した場合で、正しい報告をしたレポーターには報酬が入ります。反対に、大多数の予想に反した、レポーターは供託金(レポーターになるための証拠金)が減少します。
4, ”群衆の英知”を利用した幅広い需要
みんなの意見は案外正しい。”三人寄れば、文殊の知恵”という諺があるように、
たった一人の専門家よりも、みんなの意見の方が案外正しいんです。
例えば、
この質問、北朝鮮は2017年の終わりまでに更なる核実験を行うか?という質問に対して、BId(買い)の数の方が多く、群衆の英知を借りれば、80%がYESと答えています。
簡単に言えば、オーガ市場とは、管理者がいない状態でお金のやり取りが行われ、その記録がブロックチェーン上に記録される自立型の予測市場であると言えます。
このような、カジノだけでなく、幅広い活用が見込まれている.
- 簡単な紹介
創業者:Jack Peterson
発行日:2014年11月
公式サイト
トークン名称:reputation(REP)
総トークン供給量:1100万REP
- 将来性
従来、予想とは、プロの専門家が予想するものでしたが、群衆の英知と、正確な予想に対して報酬と受け取れるというインセンティブのおかげで、これまで専門家が行ってきた予想のあり方を変えてしまう可能性を秘めています。
しかも、証券アナリストのような特定のプロよりも、みんなの意見の方が正しいことは研究でも明らかになっています。
- augurを買うにあたって
現在、日本の取引所で、AUGURを買えるのは”coinchek”だけです⬇︎
万が一、仮想通貨の盗難にあったとしても、coincheckなら全額保証してくれます。
似てるけど、ちょっと違うBitcoinCash(ビットコインキャッシュ)の魅力!!
いや、パクりやんと思ったあなた!! 実は元を辿れば、ビットコインキャッシュはビットコインに行き着きます。
もともと、ビットコインがあって、ある時点で、ビットコインとビットコインキャッシュに分岐したということです。
2017年8月1日に、ビットコインがハードフォークされ、新たにビットコインキャッシュが誕生しました。
- ハードフォークとは?
ハードフォークとは
旧ルールから、新しいルールを採用すると同時に、旧ルールは存在意義を失うということです。
仮想通貨の世界では、ブロックチェーンの技術を採用してますが、
これは最初から一つの連なるルール条規なんですが、新しいルールを採用して、旧ルールは無視しようというものなんです。
ここでは、旧ルールのまま置いてきぼりにされた方がビットコインで、新ルールを採用した方がビットコインキャッシュということになります。
そして、仮想通貨市場ではどちらのコインも大きな存在感を放っています。
Bitcoin チャート⬇︎
参照
https://coincheck.com/ja/exchange/charts
1BTC=約90万円
BitcoinCash チャート⬇︎
参照:
https://coincheck.com/exchange/tradeview/coincheck/bchjpy
1BCH=約20万円
負けてるやんと思った方へ。
BCHやばいですよ笑笑
ちょっと、これ見てください⬇︎
参照
https://coincheck.com/exchange/tradeview/coincheck/bchjpy
高騰率が半端じゃないんですよね。
だいたい3万円程度で推移していたのですが、11月に入ってからは高騰し、10万円〜20万円を推移するようになりました。
- BCHの高騰理由
- 11月16日に予定されていたビットコインのハードフォーク「Segwit2x 」の中止
11月16日に予定されていたビットコインの「Segwit2x」の中止が発表され、ビットコインの分裂時に無料で配られる分岐コイン目当ての投機的な資金が、ビットコインキャッシュに流れたから。
分裂を指導していたマイク・べルシェ氏によると、
分裂を支持していたのは全体の30%程度で、このまま強行したら、ビットコインコミュニティーの統一を破壊しか寝ないと判断したからだそうだ。それに失望した投資家たちが一斉に売りに転じ、市場全体も狼狽売りの展開となり、ビットコインキャッシュに資金が流れた。
2.ビットコインキャッシュのハードフォーク
このハードフォークで何が変わったのかというと、マイニングが安定的にできるようになったことです。
マイニングの難易度を調整するために、DAAというアップデートが期待感でビットコインキャッシュが買われました。
- ビットコインキャッシュの将来性
処理能力が高い!
参照;;
https://kasoutsuuka-matome.com/2017/10/26/bch-2/:image
現在主流のVISAにも引けを取らないとか
興味を持った方は是非、こちらから簡単に登録できますよ⬇︎
ロシア初の仮想通貨、イーサリアム(Ethereum)の将来性!!
イーサリアム(Ethereum)とはロシア初の仮想通貨で時価総額がビットコインについで大きい仮想通貨です。
参照https://www.coingecko.com/ja/相場チャート/イーサリアム/jpy
2016年1月 1ETH=114円
2016年3月 1ETH=1696円まで高騰
2016年12月 1ETH=738円まで急落
2017年3月 1ETH=約6500円
2017年11月 1ETH=40000円
イーサリアムを生んだ天才ヴィタリック・ブテリン氏(VITALIK BUTERIN)
ビットコインが決済として機能するのに対し、
イーサリアムの特徴は”スマートコントラスト”という技術が特徴的です。
- スマートコントラストとは? (賢い契約)
契約を自動的に行い記録が保存されることです。
つまり、お金の受け渡しと同時に、契約書類の役割も果たしてくれるということです。
利用する人全員が同時に、監視するのです。
スマートコントラクトの技術を使えば、第三者を介さずにブロックチェーン場に記録が残るので、より円滑に経済活動ができるようになります。
- アプリケーションプラットフォーム
アプリケーションを起動するとき、イーサリアムを使うことによって、取引が自動契約できるようになるのです。
アプリケーションを動かすガソリンのような役割を果たしているということです。
上図の企業は(イーサリアムライセンス)という企業連盟でイーサリアムの技術を取り入れたい企業を表しています。
世界的に有名な、インテル マイクロソフトや日本では、トヨタ、三菱UFJなどです。
これだけ多くの企業が注目していることは、イーサリアムがいかに優れた技術であるかを示していることがわかりますよね!!
さらに、大型アップデートの”メトロポリス”を控えています。
イーサリアムの性能が向上します。
仮想通貨一番の懸案だった、セキュリティーの強化がなされます。
かつて、DAO事件と言って、イーサリアムの欠陥を突き、360万ETHがハッキングに会い、盗まれています。
メトロポリスで、アップロードを完了すれば、信用が高まり、さらに多くの企業で採用されるでしょう!!
では、今日はこの辺で笑笑
オススメの仮想通貨取引所です。⬇︎⬇︎