IOTA(アイオタ)ものとインターネットのための仮想通貨
こんにちわ!!
今日僕が紹介したい仮想通貨はこちらです。
IOTA(アイオタ)
ちょっとこれ見てください⬇︎
いつの間にか、僕の愛しのRippleちゃんを抜いて4位の時価総額を誇ります。
Wow!!! なんということでしょう笑笑
つい最近まで、100円代をさまよい歩いていたIOTAは12月5日頃から高騰しています。
現在の価格は、約400円でたった数日で、2、3倍の高騰です。
では、なぜここまで、高騰したのでしょうか?今日はその説明です。LETS go!!!
この通貨はloT(もののインターネット)のための通貨です。
そもそもioTとはなんぞ?って話から進めなきゃいけないですよね笑笑
・ioTとは
ioTとは Internet Of Thingの略で、私たちはパソコンやインタネットを通して、より便利に生活できていますよね。
欲しいものをわざわざ買いに行かなくても、パソコンの画面越しから吟味するなど。
そしてスマホやパソコンだけでなく、あらゆるものをインターネットに繋げるという革新的な動きのことです。
要は、車もインターネットに繋いで、自動運転させたり、
やべー、部屋の電気つけたまま、外出しちゃったって時に、まあ、スマホなんかで管理できるようになるんです笑笑。
でも、セキュリティー面(ハッキングの可能性)やコスト面(通信コスト)で問題が出てきますよね。
そんな悩みを解決するためにIQTAのTANGLE(タングル)という技術が生み出されました。
・TANGLE(タングル)
TANGLEはloTデバイス間のデータ通信や記録を最適化するために開発された新技術です。
Tangleを介すれば、IoTデバイス間の小さなデータの取引(マイクロトランザクション)にかかる小さな額の取引(マイクロペイメント)の手数料を無料にし、コスト面の問題を解決します。
また、一つの取引(データ間のやりとり)を行う際にPoW(プルーフ・オブ・ワーク)という方法で承認し、不正や改ざんが無いか確認することでセキュリティ面の問題も解決します。
この二つの問題を解決することでIoTデバイス間のネットワークが最適に構築されるのです。
さらに、この技術に魅せられた多くの大企業が提携を発表しました。⬇︎
やはり、大企業との提携により、期待感から買われたと見るべきかと。
僕もこのブログを書いた日に買いましたよ。binance(バイナンス)で
IOTAを扱ってる数少ない取引所です。⬇︎
画像のすぐ下のURLから登録できますよ。
https://www.binance.com/?ref=11285898
あと、仮想通貨はここから買えます。
coincheckがオススメです
では